6月1日から22日まで連続4週間にわたって毎日曜日に住宅デーを開催。7会場に1800人の来場者を迎え、ミニ上棟式を始め様々な催しを行いました。
従前の包丁とぎ、まな板けずりのボランティアに加え、初の試みで、「緑のカーテン運動」と「TOKYO油田2017プロジェクト」に協力を申し出て環境ボランティアに挑戦しました。
「緑のカーテン運動」は、ゴーヤ等1300株を配布して緑のカーテンづくりを呼びかけた記録は、けんせつ緑のカーテン応援団でも報告しています。
清瀬や東久留米ではほとんど普及していない使用済み天ぷら油の回収実験をチラシで呼びかけました。十分な宣伝ができなかったのですが呼びかけに応えて会場に油を持ってきてくださった市民数名の協力をいただき約15リットルを回収しました。